COMMENTARY

Director's Report

1)舞台は中世イタリアですが、舞台セット・衣装を簡素なものにし、登場人物の内面・関係性を見やすくしました。

2)主題は「純愛」ではなく「愛憎」としテキレジしましたが、あくまで原作の良さを強調することに努めました。

3)物語は6日目で幕を閉じます。スピーディな展開にご期待下さい。

4)演技はサンフォード・マイズナーメソッドをベースにしつつ、身体訓練と身体表現に重心を置いたアプローチを行いました。

5)両家の争いの原因、ロザラインといった空白を時代背景と関連付け埋めてみました。

6)登場人物の年齢は観客が実感を得やすいよう20代以上を想定しました。